2011年10月25日火曜日

またまたケトルにレビューを書かせてもらったよ

原宿から青山、岐阜から栃木まで、世界中のスタイリッシュなボイズンガルズが愛読していると専らの噂のマガジン、ケトル vol.3にレビューを書かせて頂いたよ。vol.2に引き続きさ。今回も書かせて頂いたこの事実に喜びを隠せないよ。今、とっても手が震えている。夢見心地さ。

今回は文房具特集のようだよ。表紙は僕が見初めても何ら不思議ではないトレンディ女優、栗山千明さんさ。一度お会いして握手やサインや写真をお願いしてみたいものさ。いつか会えると信じていれば、夢は叶うはずさ。僕がヒーロー、あの娘がヒロイン。世界中の干ばつ被害の土地土地を蘇らせるストーリーにしたい。そして民主的な国歌を作り、人々は皆自由を謳歌するのさ。僕は王様になって最初は沢山の支持を集めるんだけど、だんだん言う事を聞かない愚かな者共を粛正していって世界中の嫌われ者に。エンディングはクーデターで大爆発。絶対売れると思うのさ。僕の発想力は成層圏もひとっ飛びなのだから。


そんなこんなで、みんな買って読んで欲しいな。立ち読みもいいけど、



後ろから僕がじっとみてるかもよ